チャンパサック県は南西ラオスに位置し、タイとカンボジアに国境を接している。県とはメコン川とセドン川の合流地点に位置しているパクセ。チャンパサックはカンボジアにアンコールワットを建設したクメール民族の発祥の地と言われている。またチャンパサックはまだ原始的な自然が残っており、エコ・ツーリズムに適する地域としても注目されている。
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ワット・プー Wat Phu ワットプーとは山のお寺と言う意味で、小高い丘を利用して建立された広大なお寺。300mほど続く参道を経て、北殿と南殿の間を西に進むと本殿に続く石段が始まる。文献によるとこの主祠堂の建造は7世紀とされ、アンコール時代にはリンガが安置されていたそうだ。
ボロベン高原 Bolaven Plateau サラワン県とチャンパサック県にまたがるボロベン高原ではコーヒー、カルダモン、バナナなどが生産されている。ボロベン高原の町パクソンの西数キロには、高低差120mのパーン滝(Taat Phan)がある。またボロベン高原には少数民族の村々が点在し、それぞれの言語や風習に従って生活している。