ラオスに関する過去のニュースを掲載しております。
最新情報はトップページでご確認ください。

 
【 ASEAN新年お祝いWeek 】開催
2012年となり、日本アセアンセンターでは、1月14日(土)〜20日(金)の間、【ASEAN新年お祝いWeeK】が開催されます。開催期間中は、アセアン各国の留学生などによる国紹介や、カンボジアドキュメンタリー映像上映会など、皆様にアセアンの国々を身近に感じていただけるよう、様々なイベントが開催されます。ラオスに関しては、1月16日(月)に、旅行作家江藤氏による“旅行作家・江藤誠晃のASEAN見聞log”が開催されます。各国を巡る江藤氏によるトークライブは、必見です!
是非、皆様お誘いあわせの上、日本アセアンセンターへご来場ください。
 ※15日(日)は、休館です。ご注意ください。


>>詳しくは、日本アセアンセンターのホームページへ

アセアン・アニバーサリー2011 開催!
  
 2011年8月8日(月)〜8月12日(金)
ASEAN(東南アジア諸国連合)は、1967年8月8日に設立されました。日本アセアンセンターでは、ASEAN設立記念を祝して、今月8日〜12日の5日間“アセアン・アニバーサリー 2011”を開催します!この期間、ご来場者の皆様が楽しみながら、ASEAN各国の文化に触れ、ASEAN諸国に対して今以上に親しみを持っていただけるようなプログラムを多数ご用意しております。親子参加型プログラムなどもあり、夏休みにはぴったりなイベントです。ラオス関連では、人形芝居「カボーン・ラオ」の上演もあります。多くの皆様のご来場をお待ちしております!

 >>詳しくは、日本アセアンセンターのホームページへ

ルアンパバーン 1位獲得!
英国旅行雑誌「Wanderlust」の人気投票、Wanderlust Travel Awards 2011都市部門で、ルアンパバーンが昨年に続き、1位を獲得いたしました!
ヨーロッパでは、早くから人気高いラオス。特にルアンパバーン人気は衰えることなく、市内ではヨーロッパの人々の姿を多く見かけます。
古きよき文化とヨーロッパ文化がうまく融合した街ルアンパバーンはこれからも愛され続けることでしょう。
メコンの風にうたう』
  -郷愁を誘うケーンノ調べ、艶やかな歌と踊りを-
2011年3月20日(日)兵庫県伊丹市伊丹アイフォニックホール(伊丹市立音楽ホール)にてラオス伝統芸能団『ドクパーペッポントン』の公演が開催されます。
              >>詳細はこちらから 

「ラオス展
   ギフト&ファッションアクセサリー」開催中
2010年11月9日(日)〜11月18日(木)まで、日本アセアンセンターにて、ラオス展が開催されています。日本ではなかなか目にし、手にすることが出来ない貴重なラオスのアクセサリーの数々を是非この機会に皆さん触れてみてはいかでしょうか?
アジア太平洋フェスティバル2010出展決定
2010年9月18日(土)〜20日(月) アジア太平洋フェスティバルに出展決定いたしました。開催地は、福岡【マリンメッセ福岡】です。福岡の皆様、九州地方へお住まいのお客様が、少しでもラオスについて知っていただけたらと思います。3連休中の開催ですので、他地域へお住まいの皆様もこの機会に福岡まで足を伸ばしてください!
沢山の方々にお会いできることを楽しみにしております。

2010年7月27日:ラオス出国税の引き上げ
ヴィエンチャン第1友好橋を利用してのラオス/タイ出入国の際に必要となる「ラオス出入国税」が引き上げとなりました。

     新ラオス出入国税:2,500KIP/人⇒9,000KIP/人

    陸路にて、ラオス/タイを渡るお客様、ご注意ください。
学生連携観光交流プロジェクト【J2L】が終了
昨年始動した、【J2L】日本⇔ラオス観光における交流プロジェクトが無事に終了いたしました。
数あるプロジェクトアイディアより選出された6名の大学生が、ラオス人留学生達との交流を通して、日本とラオス今後の未来について考え、大学生らしいアイデアを出し、プロジェクトをどのように始動するかを考えてきました。そして、5月下旬「21世紀東アジア青少年大交流計画」JENESYSプログラムにて、
初の大学生ラオス派遣団として実際に現地へ足を運びました。帰国後、帰国前のアイデアを膨らませ、4つのプロジェクトの報告会を実施。JENESYSの終了証を手にし、【J2L】プロジェクトは一旦幕を閉じました。帰国報告会の雰囲気からは、彼らの挑戦はまだまだ続いていくのだと感じました。今後の彼らの活躍に大きな期待です!!

ルアンパバーン【Tourism Awards】1位獲得
イギリス旅行誌【Wanderlust Travel Magazine】で、Wanderlust Travel Tourism awards Top cityに選ばれました!
2008年NEW YORK TIMES紙で、【2008年に行くべき53の場所】で1位を獲得しましたが。それに続く光栄な賞を受賞いたしました。
賞は、3月15日正式に贈られることとなっていると、地元紙VIENTIANE TIMES は伝えています。
>>詳しくはこちらへ
ラオスフェスティバル2010開催
日ラオス外交関係樹立55周年を記念して、5月22日と23日に「ラオスフェスティバル2010」が東京・代々木公園で開催されます!
ラオスの伝統文化体験・ラオス料理&ドリンクブース・物産展・フリーマーケット・コンサート・バーシーの儀式・・・など、大規模に楽しいイベントが開催されます。是非お越しください。
学生連携観光交流プロジェクト【J2L】が始動
観光を学ぶ学生同士が大学の垣根を越え、実社会での実践的活動を共に行い、体験することにより、観光の新たな可能性を見出すことを目的として設立された学生組織「日本学生観光連盟(略称、学観連)」の観光交流プロジェクト。未知なる国【ラオス】を、既知なる国【ラオス】へと導くためには、どのような情報発信が必要なのか。そして、日本人⇔ラオス人との心の交流をより身近なものにするには?昨年11月にプロジェクトアイデア26案の中より採用された6名の大学生が、未来の観光オピニオンリーダーとなるべく、日本で学ぶラオス人留学生との交流などを通じながら、プロジェクト実現に向け、取り組んでいます。
ラオス入国ビザ免除が、業務目的にまで拡大
2008年1月より、日本人(日本国籍の旅券を所持)の場合は、観光、業務目的で15日以内の滞在に限り、ビザが不要となりました。 
(パスポートの残存有効期限は入国時に6ヶ月以上必要となります。)

 


ラオスってどんな国?
アンコールワットのように壮大な遺跡があるわけでなし。エメラルドグリーンの海が広がっているわけでもなし。タイのトムヤンクンのような名の知れた料理があるわけでもない。かつて、ランサーン王国として統一されたこの国は、その後、フランスのインドシナ連邦に編入された。フランスによる統治やインドシナの戦火に巻き込まれるという歴史を経て、1975年「ラオス人民民主共和国」は誕生した。今もなお、海外からの経済援助に頼っているが、この国で暮らす人々の心は豊かさで満ちており、溢れんばかりの微笑みで、いつも私達を迎えてくれる。

もっと詳しく
お問い合わせ



ラオスの年間行事一覧をアップいたしました。




 

Copyright(C)2001 by Lao Tourism department , Ministry of Information,Culture and Tourism
Japan office All Rights Reserved.